144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そこで、市としましては、タブレット端末だけではなく、スマートフォンゲーム機等を含むメディア使用全体の問題として捉え、保護者との連携を図りながら、児童生徒の健康な成長に向けた取組を継続してまいります。 以上でございます。 ○議長伊藤順男) 6番正木修一さん、再質問はありませんか。 ◆6番(正木修一) 丁寧な御答弁ありがとうございました。何点か再質問させていただきます。 

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

既に運用している、気軽に認知症をチェックできるタッチパネル式認知症スクリーニング機器や、パソコンスマートフォン認知症を自己チェックできる認知症初期スクリーニングシステムをさらに活用していただけるよう広く市民の皆様に周知し、認知症予防認知症早期発見につなげてまいります。 次に、4、カダーレの有効活用についてにお答えいたします。 

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

次に、観光ふるさと教育等で有効なデジタル技術活用についてのうち、AR活用で見えてくる課題をどう捉えているかについてでありますが、ARは、スマートフォンタブレット等現実の風景に動画、3Dデータ等デジタルコンテンツを重ねて表示することで、現実世界を拡張する技術と認識しております。 市といたしましては、平成28年度に移住定住環境整備事業取組として、フリーペーパー、わのしろ。

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

利用環境としては、スマートフォン、タブレット等通信端末マイナンバーカードが必要となる、との答弁があったのであります。 また、AI議事録作成システム導入により期待される効果について質疑があり、当局から、メーカーによると、録音環境を整えた状況下でのシステム使用により、作業時間を約75%削減できた自治体もあるとしており、効率化が図られるものと考えている、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

次に、高齢者に対する情報格差を解消する取組はについてでありますが、市では、これまでも県等と協力してスマートフォン操作体験会を実施してまいりました。4年度は新たにIT企業と連携し、総務省デジタル活用支援推進事業活用した開催を検討しており、今後も、スマートフォンを所有する動機づけを行ってまいりたいと考えております。 

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

また、ペーパーレスでの発信につきましては、広報配布に併せ、市のホームページに掲載しパソコンスマートフォン、タブレットなどでも広報をご覧いただくことができるようしております。 ○議長中山一男君) 栗山議員。 ○9番(栗山尚記君) 配布について、これ以上支援はできないというお答えでしたが、私が思うに、市政というのは市民の生活を便利にするために関わるものではないかなと思います。

由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号

現在のホームページにつきましては、運用開始から4年が経過し、今年12月に契約満了を迎えますが、システム更新に当たっては、スマートフォンタブレットなど情報端末多様化への対応に配慮しつつ、利用者目線に立って情報を得やすく分かりやすいものとなるようなシステム構築に取り組んでまいりたいと考えております。 

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

こちらも秋田市の例にはなりますが、秋田市ではスマートフォン決済導入しており、PayPayやauPAYなどのスマートフォン決済アプリで、納入通知書に表示されているバーコードを読み取ることで、金融機関の窓口やコンビニに出向かなくとも、自宅にいながらスマートフォン決済で料金の支払いができるものです。 

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

今後、食の体験だけではなく、大湯環状列石に関する説明映像スマートフォンなどを使ったAR作成活用により、大湯環状列石を軸とした集客や旅行商品の開発、さらには市内全体の観光発展につながっていくことを期待いたします。  次の質問に入ります。  2番の学校跡地利用についてお伺いします。  

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

来年度以降は、スマートフォンマイナンバーカードを利用して証明書等交付申請を行うスマート申請導入するとともに、文書管理システム導入することにより、住民からの申請内部決裁住民への交付までの流れを一貫してデジタル処理することを目指しております。  今後につきまして、デジタル技術データを最大限活用して市民サービス向上を図ってまいります。  

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

市内各地には、歴史文化施設観光名所も多く点在しておりますが、統一した案内看板は少なく、今後統一した看板・標柱へQRコードなどを作成し、スマートフォンでアクセスし、多くの情報量音声ガイダンスなどでの案内地域情報サイトへリンクできることなどで、交流人口拡大へもつながるものと考えます。市の考えをお伺いいたします。 最後に大項目5、学校給食でのジャージー牛乳の普及について。 

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、スマートフォン収納導入事業費等自治体デジタルトランスフォーメーション推進松籟荘空調等改修事業費等公共施設・インフラの老朽化対策文化財等収蔵庫設置事業費等空き校舎利活用PCR等検査費用助成事業費等新型コロナウイルス感染症への対応移住定住推進事業費やのしろ人材確保支援事業費等移住定住及び働き手の確保に関する事業にも取り組むこととしており、地域課題解決を着実に推進できる予算になったものと

能代市議会 2022-02-21 02月21日-01号

として中心市街地道路施設更新事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として能代山本広域市町村圏組合負担金(南部・北部・一般廃棄物処理施設)を、「調和のとれた有効な土地利活用」として北高跡地活用調査等事業費中心市街地活性化推進事業費用途地域変更事業費を、「住民サービスに資する効率的な行財政基盤」としてスマートフォン

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

また、来年度から、スマートフォンマイナンバーカードを利用して、住民票の写しや所得証明書等交付申請を行うことができるサービスを開始する予定としております。  今後につきましても、利便性向上が見込まれます手続については、市民ニーズ等の検証を行いながら、電子申請への移行を進めていく予定としております。 ○議長中山一男君) 倉岡議員

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

こうした様々なサービス支援が必要な人に、必要なときに正しい情報を発信するために、スマートフォンタブレット端末パソコン対応した母子手帳アプリ導入が必要ではないでしょうか。 福岡県柳川市では、妊産婦と子供健康データの記録や予防接種スケジュール管理などを行い、離れて暮らす友人や親戚と写真子供成長を共有することもできます。

鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)

やむを得ず学校に登校できない児童生徒に対する学習指導学習状況の把握を行う際には、ICTを最大限利活用して遠隔で対応することが極めて効果的であることを踏まえ、緊急時においては、学校設置者や各学校の平常時における一律の各種ICT活用ルールにとらわれることなく、学習環境やセキュリティに留意しながらも、まずは」、ここがすごいんですよ、「家庭のパソコンタブレットスマートフォン活用学校端末の持ち帰